【体験を語る】上村善孝・秋津前大教会長「先を楽しみに、今種まきを!」
親孝行な子どもに育つことが理想だが、子育てに関する悩みはつきない。その原因を探ると、まずはみずからが親不孝な道を通ってきたことが元である場合が多い。すべては種どおりの姿、と体験を通して語りかける。
親孝行な子どもに育つことが理想だが、子育てに関する悩みはつきない。その原因を探ると、まずはみずからが親不孝な道を通ってきたことが元である場合が多い。すべては種どおりの姿、と体験を通して語りかける。
今回は里親の体験記ではなく、教会に里子として育てられた人が、みずからの生い立ちを語る。もし天理教の教会でなかったらと思うと正直怖い、と神様から引き寄せていただいたご縁への感謝を語る感動のドラマ。
思い込みは誰にでもあるが、この思い込みは思いのほか心の自由を奪ってしまう。そしてその心の自由こそが陽気ぐらしに必要な大切なものではないか。そう講師は問いかける。柔らかい発想の大切さを分かりやすく説く。
「たんのう」といえば難しいように思う人も多いが、要するにどんなことでも喜ぶこと。そこに神様が「真の誠」と仰せになる心の治め方の極意がある。そしてそれは喜びの3つの段階を知る事から始まる、と講師は説く。
家庭が壊れる。今まで何も問題なかった家族が、一瞬の出来事でバラバラになる。家族だからこそ難しい心の治め方。ほぼ同時に起きた二つの家庭のこうした事情を、教会への「日参」が見事に解決した事例を紹介する。
台湾で教会長を務める講師が、中国語で送る陽気チャンネル初の外国語配信。全世界で11億2千万人が理解できる言語での配信です。海外で布教する講師ならではの視点から、鋭く切り込む教えの特徴とは。 ※字幕に日本語訳が流れますので日本の視聴者の方も安心してご覧いただけます。 【中国語】 於台灣擔任教會長的講師,以中文在陽氣頻道播放,是首次的外國語播送。 是以全世界11億2千萬人口可理解之語言進行播放。 由在海外佈教之講師的觀點,其敏鋭切入教義的特徴是什麼呢? ※字幕中將出現日文翻譯,日本的觀眾亦可安心觀賞!
厳しい家庭環境で育った里子たち。発達障がいを抱える子も少なくない。そんな子どもたちと向き合い、この子を好きになれるだろうかと自問し、悩み苦しむ日々の中から、大切な自分の学びへとつながったきっかけとは。
数多き講師のおたすけの体験から、一組の夫婦に見せていただいた奇跡をとりあげる。大きな事故から守っていただいた喜びは、まだ道半ば。本当のたすかりはその先に親神が用意していてくださった。
ご守護をいただく元となる大切な3つの心構え。それは「聴き上手・喜び上手・たすかり上手」。その3つの心を、それぞれに実例を挙げて詳しく説き明かず。たすかる極意のお話。
結婚後12年。あきらめかけていた我が子の受胎。そんな夜、講師夫人が見た不思議な夢。そして日付までその夢通りに待望の子どもが授かった。しかしそれはもっと続く不思議への序章に過ぎなかった。
預かった里子の数は、のべ130人。そのすべては、教祖が手を引いてうちに連れてきて下さった。自身の体験を踏まえながら里子と接する手記。
無謀とも思える若者との力比べ。教祖が強いて仕掛けられた力比べの本当の目的とは。