【体験を語る】福田実直隆・神原分教会前会長「雨に打たれ風にあおられても」
数多き講師のおたすけの体験から、一組の夫婦に見せていただいた奇跡をとりあげる。大きな事故から守っていただいた喜びは、まだ道半ば。本当のたすかりはその先に親神が用意していてくださった。
数多き講師のおたすけの体験から、一組の夫婦に見せていただいた奇跡をとりあげる。大きな事故から守っていただいた喜びは、まだ道半ば。本当のたすかりはその先に親神が用意していてくださった。
ご守護をいただく元となる大切な3つの心構え。それは「聴き上手・喜び上手・たすかり上手」。その3つの心を、それぞれに実例を挙げて詳しく説き明かず。たすかる極意のお話。
結婚後12年。あきらめかけていた我が子の受胎。そんな夜、講師夫人が見た不思議な夢。そして日付までその夢通りに待望の子どもが授かった。しかしそれはもっと続く不思議への序章に過ぎなかった。
預かった里子の数は、のべ130人。そのすべては、教祖が手を引いてうちに連れてきて下さった。自身の体験を踏まえながら里子と接する手記。
無謀とも思える若者との力比べ。教祖が強いて仕掛けられた力比べの本当の目的とは。
様々な経験をしながら通る毎日。その中でも父が頂いたご守護と最後の言葉は、今の自分を支えてくれている。コツコツと歩みを続ける体験のお話。
我が子の出産に見せていただいた奇跡。その根源は「おつとめ」。その体験から、おつとめをつとめる心構えを諄々と説く。
家庭に恵まれない子どもたちを養育することで、本当に救けて頂いているのは、実は私たちだった。感動の実話集。
母がいただいた身上(病気)。そこから母は強い信念をつかみ取り、神様の親心を感じた。そこから出直す(逝去する)までの母親の信念と行動を、熱く語る。
一番身近にいる家族。そして学ぶことも多いのが家族。何気ない日常の中からの気づきを、丁寧に語りかける。
自身の教会が火災に遭い、顔面に火傷を負った。役員が命も危うい病気になった。そんなふしに遭遇したとき「我がの理」である心をどこに据えるか。渾身の体験談。
喜べないとき、どう喜ぶか。私を支えてくれたのは、今では大切な宝物となった「3つの教え」だった。