【体験を語る】守屋元也・乙長分教会長・専門里親・おとなが子ども食堂代表「前会長さんへの手紙」
里子として育った講師が里子を預かるまでの心の動きを、万感の思いを込めて手紙に綴る。
里子として育った講師が里子を預かるまでの心の動きを、万感の思いを込めて手紙に綴る。
切れ目なく教会にお預かりする「住み込みさん」とよばれる信者たち。様々な障がいや事情を抱えている場合も少なくない。そんな中、教会に大きなふしが・・・・・・
なぜ梅谷四郎兵衞先生は心ない陰口を言われたのか。そのナゾに迫りつつ、人が誰しも持つ「腹を立てる」ことの意味について考える
一瞬の喜びは比較的たやすいが「陽気づくめ」で暮らすことは難しい。講師が、軽妙な語り口で奥深い世界を語る。
私たちの人生はつらいこともたくさんある。そういうときにどう考えたら喜べるのか。そのコツをユーモアを交えて説く。
クリスチャンから天理教の布教師への人生の大転換。その後に待っていたのは実母と自分の奇跡のご守護だった。
自分がなぜ元の理を学び始めたのか。元の理を学んで分かったことは何か。体験を交えて語る。
ご守護からモンゴルへと拡がった教えの道。その他、現代の世相の問題にも話は及ぶ。
先人の歩みに照らして、またおさしづをひもといて、心定めの重要さを丁寧に説いていく。
娘が通う高校のPTA会長を突然患った肺がんという病。役員として務めていた講師はおたすけにかかる。心血注いだおたすけの感動の実話。
阪神淡路大震災での見聞、自教会の火災のふし、そして若くして出直した父。次々に見せられるふしの中から、なってくる理を喜ぶキーポイントを丹念に説いていく。
私たちの周りに起こる、不思議な親神様のお働き。奇跡は常に身の回りに起こっている。その数々を講師が紹介する。