【縁あって家族】酢藤真美子・眞榊分教会長夫人「泣き笑いの里親生活」
比較的大きく思春期を迎えた里子とのふれあい。難しい年頃の子どもたちとぶつかり合う中に見えてきた、心に負った重たい荷物。泣き笑いの日々を明るく語る。
比較的大きく思春期を迎えた里子とのふれあい。難しい年頃の子どもたちとぶつかり合う中に見えてきた、心に負った重たい荷物。泣き笑いの日々を明るく語る。
里子を預かるのが里親。しかし実親とふれあい支援する中に、当の里子が大きく成長していく。親子の絆とは何か。
信仰のない家庭から嫁いできた講師が里親となり、何でもない暮らしの中に、里子との心のふれあいが積み上げられてゆく。信仰に根ざした里子養育の実体験。
研修を受けて里親登録した我が家にやって来た里子のAちゃん。心が通い始めてから旅立ちまでの感動のドラマ。
里子として育った講師が里子を預かるまでの心の動きを、万感の思いを込めて手紙に綴る。