陽気チャンネル

2020年５月。コロナ禍でおぢばがえりもままならない教友の方々に、「おぢば」から信仰の風・心の糧となる話をお届けしたいと始まったのが「陽気チャンネル」です。
「お役に立てるのなら」と、数多くの教友の方の合力で運営されてきた動画チャンネルです

教理を学ぶ

【教理を学ぶ】黄登洲・西高雄教会長「ココが違うよ　天理教！」【中国語】這裡！與眾不同的天理教！　〜坦直的邁向世界宗教

2022年10月2日

台湾で教会長を務める講師が、中国語で送る陽気チャンネル初の外国語配信。全世界で11億2千万人が理解できる言語での配信です。海外で布教する講師ならではの視点から、鋭く切り込む教えの特徴とは。 ※字幕に日本語訳が流れますので日本の視聴者の方も安心してご覧いただけます。【中国語】於台灣擔任教會長的講師，以中文在陽氣頻道播放，是首次的外國語播送。是以全世界11億2千萬人口可理解之語言進行播放。由在...

【教理を学ぶ】仙田善孝・美拝分教会長「かしもの・かりものの理を学ぶ」

2022年3月6日

親神様からのかりものである人間の身の内で特に大切な「温み」と「水気」。今回は図表を用いながら、この「火」と「水」の守護を分かりやすく解き明かす。

【教理を学ぶ】山田延江・伝法分教会長「元の理から学んだこと」

2022年1月16日

自分がなぜ元の理を学び始めたのか。元の理を学んで分かったことは何か。体験を交えて語る。

【教理を学ぶ】三濱善朗・本部員「教史に学ぶ心定め二題」

2022年1月2日

先人の歩みに照らして、またおさしづをひもといて、心定めの重要さを丁寧に説いていく。

【体験を語る】福原　正郎・筑紫大教会長「ある青年の脳腫瘍」

2021年11月21日

神殿の普請中に教会を訪ねてきたある母と息子。息子の後頭部にはこぶし大の脳腫瘍があった。余命３ヶ月。さて、その後の顛末は･･････

【教理を学ぶ】小川　和男・川口町分教長「二つ一つの理」

2021年11月14日

癌が消えるという不思議なご守護をいただいた体験から、たすかる元になる心構えを熱誠こめて説く。

「おつとめと心構え」曽谷吉喜・揖保分教会長

2021年8月2日

おつとめをつとめるときの心構えを、幅広く教えの隅々から導き出し、最後に体験を交えながら、3つのポイントにまとめる

「おたすけについて」冨松幹禎・本部員

2021年8月2日

「おたすけ」とは何か無理にでもお諭しをすることだという思い込みを、教祖のひながた、先人の足跡から見直していく。おたすけに真に必要なものとは何か？

「かしもの・かりものの理」夜須分教会前会長相原義和

2021年6月19日

かしものかりもののご教理を、真正面から解説しその意味合いを説く。憩の家事情部講師ならではの、豊富な体験から体得した教えの真髄。

「天理教の家族観（後編）」上田嘉太郎・前表統領

2021年4月17日

天理教の家族観を語る、その後編。原典にお残しくださっている教えを分かりやすく説き明かし、天理教の教えから見た現代社会の理想の家族を考える。

教えを活かす

【教えを活かす】井筒悟・黒石分教会長「心を澄ます生き方とは～後編」

2023年8月6日

どのようにすれば、陽気ぐらしへ向かって「心澄ませること」を始められるのか？信仰年限の浅い、若い人にもわかりやすく、教語を少なくして分かりやすく説く「心を澄ます生き方」の後編。

【教えを活かす】岩切正義・四ツ山分教会長教祖ひながたを模範にして

2022年12月13日

逸話篇70「麦かち」から読み解く教祖の日常。ひながたをたどるコツが、その何気ない日常の描写に描かれている。自身の体験も踏まえながら、おやさまのひながたを模範に歩む心を説き明かす。

【教えを活かす】井筒悟・黒石分教会長「心みつめて今を活きる」

2022年11月24日

いろんなことが起こってくるのが人生。しかし、そのすべての答えは自分の心の中にある。起こってくることの意味を考え、その中にこもる親心を感じるとき、今を活きる喜びが湧いてくる、と説く。

【教えを活かす】福江弘一・周海分教会長「心を育てる人生をおくるために」

2022年11月13日

周りに起こるいろいろな問題。その解決として、まずは自分の心を振り返る、ということを教えてくださったのが教祖。いろいろな体験の中から、そういう心を育てる方法を、分かりやすく説く。

【教えを活かす】梶本和男・和歌山縣分教会長「思い込みについて」

2022年10月25日

思い込みは誰にでもあるが、この思い込みは思いのほか心の自由を奪ってしまう。そしてその心の自由こそが陽気ぐらしに必要な大切なものではないか。そう講師は問いかける。柔らかい発想の大切さを分かりやすく説く。

【教えを活かす】福田常男・本鹿沼分教会前会長「喜びの３段階」

2022年10月25日

「たんのう」といえば難しいように思う人も多いが、要するにどんなことでも喜ぶこと。そこに神様が「真の誠」と仰せになる心の治め方の極意がある。そしてそれは喜びの３つの段階を知る事から始まる、と講師は説く。

【教えを活かす】林久郎・洲北分教会長、天理ファミリーネットワーク幹事、社会福祉士「可愛いについて～愛着形成をめぐって」

2022年6月12日

子どもを可愛がる、とはどういうことか。何が必要なのか。子育てに悩む人必見の「林流」子育てノウハウを説く。

【教えを活かす】吉田孝敏・岡大教会長「骨折の身上を通して」

2022年5月7日

一歩間違えば命も危うかったという転落事故。その骨折という体験から悟ったことを、赤裸々に語る。

【教えを活かす】中西一郎・大江大教会前会長「つらいふしの向こう側」

2022年3月20日

自身のつらい体験を通して、親神様の親心を切々と語りかける。親心をどう悟るかのヒント。

【教えを活かす】吉川万寿彦・本部員「今よりも少し陽気に暮らすために」

2022年2月5日

一瞬の喜びは比較的たやすいが「陽気づくめ」で暮らすことは難しい。講師が、軽妙な語り口で奥深い世界を語る。

体験を語る

【経験を語る】梶本たけの・天理教教会本部・婦人「たかちゃんとともに」

2023年8月6日

13トリソミーという重度の障がいをもって生まれた次男「たかちゃん」。１歳までは生きられないという宣告。自力で何一つできないさまざまな障がいと正面から向かい合った母親が、苦しみ、悲しみの日々から、よろこびの境地へ転換できた気づきとは。命をかけた試みの中で、中学３年生になったたかちゃんは、今日も毎日学校へ通っている。ある母と子の奇跡の物語。