【縁あって家族】丹野涼子・天理教道徳分教会長夫人・ファミリーアットホーム「きずな」代表
里親体験を通して学んだ大切な3つのこと。 そして、自分を大きく成長させてくれた3つの心。 里親をしながらこれからも「育ち」「育て」「育つ」努力を続けたい、と
里親体験を通して学んだ大切な3つのこと。 そして、自分を大きく成長させてくれた3つの心。 里親をしながらこれからも「育ち」「育て」「育つ」努力を続けたい、と
13トリソミーという重度の障がいをもって生まれた次男「たかちゃん」。 1歳までは生きられないという宣告。 自力で何一つできないさまざまな障がいと正面から向かい合った母親が、苦しみ、悲しみの日々から、よろこびの境地へ転換できた気づきとは。 命をかけた試みの中で、中学3年生になったたかちゃんは、今日も毎日学校へ通っている。 ある母と子の奇跡の物語。
5歳でやってきたA子ちゃん。 4人の実子を育てた自信が音を立てて崩れていく。 成長とともに思い通りにならない里子。 13年の間、さまざまな悩み、苦労の中、先輩の里親や教会関係者に支えられて自らもともに育っていく。 「別の里親の方がこの子は幸せになれるのではないか」とまで思い詰めた今日までの歩みを、赤裸々に語る。
なかなかなれない「陽気づくめ」の心。 身上や事情にあうとすぐ元気をなくす心。 でも、親神様が身上や事情をお見せ下されるのは、ある思いがあるから。 その思いとは?そして陽気づくめの心になるために大切な心を、阪神甲子園球場のナイター照明に使われている「LED電球」にたとえて、分かりやすくユーモアたっぷりにご紹介する。 5月27日、三島公会堂で開催した「陽気ファン感謝祭」の公開収録より。
天理教の教会に生まれたのに天理教に自信が持てなかったボク。 学校の先生のなりたかったのになれなかったボク。 そんな「ボクのこころ」が、「親神様、どうぞボクをお使いください」と願い、「行き当たりバッチリ!」「ああ、おやさま」と思えるようになるまでの心の動きを爽やかに語る。 待望の陽気チャンネル初登壇。 5月27日、三島公会堂で開催した「陽気ファン感謝祭」の公開収録より。
これまでの諭達とは少し違う「諭達第四号」。 後編ではその内容に踏み込んで、今真柱様は私たちに何をお望みなのか?諭達の精神をどうしたら生活に落とし込めるのか?その具体的な行動とは何か?を分かりやすく考える試みを紹介する。 今の旬だからこそ、しっかり深掘りしておきたい諭達拝読のための参考のお話。
過去の諭達と今回の「諭達第四号」とは何か違う。 その違和感の正体に迫るために、講師の茶木谷さんは過去の諭達と今回の諭達を、あるユニークな方法で比較分析することを思いつく。 浮かび上がってきたキーワードとは?今の旬だからこそ、しっかり深掘りしておきたい諭達拝読のための参考のお話。
過去の年祭を振り返りながら、年祭ごとに伸び栄えてきた天理教の歴史を語る。 また、年祭活動に必要なのは、先人たちに負けないくらいの覚悟であり、特におつくしとおたすけについては、教祖のひながたの押さえどころだと熱く語る。
今から10年前の、教祖130年祭の旬に神殿建築を願い出た講師。 その後起こるさまざまな奇跡の連続の中に、ご存命の教祖のお導きを感じ取る。 山あり谷ありの三年千日を、感動とともに語る中に、今回の140年祭をいかに通るかのヒントがある。
入信して10年。ただひたすらに教祖のひながたを追い求め、求道とおたすけに邁進した日々。 おぢば帰りのたびに教祖殿北側の「記念建物」を拝観するのが楽しみと語る。 ご存命の教祖にお会いできるような気がすると語る講師が、この10年でいただいた奇跡の御守護を感激とともに語る。
虐待などで心と身体に傷を負った子どもたち。 発達障がいをかかえながら生きる子どもも少なくない。 実子が5人いる中でさらに4人の里子と暮らす講師が、決して楽ではないドタバタの道中を「これが私のおたすけです」と明るく語る。
「教祖がお入り込み下さる」ということを、いろいろな場面で悟ってきた講師。長年道を通った経験から、いろいろな場面で教祖を近くに感じた体験を、湧き上がる喜びとともに語る。