【逸話篇の世界を旅する15・番外編】茶木谷吉信・正代分教会長[「月様と日様とおつとめの話」
旧暦26日に起こる不思議な現象。その謎を解き明かし、おつとめにこめられた親心に迫る。
旧暦26日に起こる不思議な現象。その謎を解き明かし、おつとめにこめられた親心に迫る。
ある講演が終わった直後、私を訪ねてきてくれたある青年。その身に起こった奇跡とは?元の理を広める効用を熱く説く。
40年前のおぢばの神殿講話で聞いたお話が、やがて不思議な体験へと導いてくれた。元の理のお話に出てくる方角のお話の不思議と奇跡。
元の理はたすけの理話。不思議なご守護を導 […]
神様の思いを受けるときの心構えを「元の理」あるいは「ひながた」から探っていくと、浮かび上がってくる姿勢がある。それは「阿呆」の心。「阿呆」の心とは何かを考える。
元初まりのお話をめぐる不思議なご守護。なぜ奇跡は起こるのか。甲賀大教会初代会長のエピソードを交え、講師がわかりやすく解き明かします。
なんとなく難しいイメージがある「元の理」のお話。天理教の元の理にかけては第一人者の岡田悟先生が、元始まりのお話をわかりやすく解説します。