虐待などで心と身体に傷を負った子どもたち。 発達障がいをかかえながら生きる子どもも少なくない。 実子が5人いる中でさらに4人の里子と暮らす講師が、決して楽ではないドタバタの道中を「これが私のおたすけです」と明るく語る。