今から10年前の、教祖130年祭の旬に神殿建築を願い出た講師。 その後起こるさまざまな奇跡の連続の中に、ご存命の教祖のお導きを感じ取る。 山あり谷ありの三年千日を、感動とともに語る中に、今回の140年祭をいかに通るかのヒントがある。