【公開収録】吉川万寿彦・本部員「LEDの心」
なかなかなれない「陽気づくめ」の心。 身上や事情にあうとすぐ元気をなくす心。 でも、親神様が身上や事情をお見せ下されるのは、ある思いがあるから。 その思いとは?そして陽気づくめの心になるために大切な心を、阪神甲子園球場のナイター照明に使われている「LED電球」にたとえて、分かりやすくユーモアたっぷりにご紹介する。 5月27日、三島公会堂で開催した「陽気ファン感謝祭」の公開収録より。
なかなかなれない「陽気づくめ」の心。 身上や事情にあうとすぐ元気をなくす心。 でも、親神様が身上や事情をお見せ下されるのは、ある思いがあるから。 その思いとは?そして陽気づくめの心になるために大切な心を、阪神甲子園球場のナイター照明に使われている「LED電球」にたとえて、分かりやすくユーモアたっぷりにご紹介する。 5月27日、三島公会堂で開催した「陽気ファン感謝祭」の公開収録より。
天理教の教会に生まれたのに天理教に自信が持てなかったボク。 学校の先生のなりたかったのになれなかったボク。 そんな「ボクのこころ」が、「親神様、どうぞボクをお使いください」と願い、「行き当たりバッチリ!」「ああ、おやさま」と思えるようになるまでの心の動きを爽やかに語る。 待望の陽気チャンネル初登壇。 5月27日、三島公会堂で開催した「陽気ファン感謝祭」の公開収録より。