【特集・おやさま】加藤芳樹・大海理分教会長「おばちゃん、泣いたらあかん」~たすけの旬、教祖に続こう
学校を休ませて子どもに月次祭をつとめさせていた講師。 祭典中もじっとせず、やんちゃで困っていたその子どもが、初めて参拝したご婦人に思いがけない行動をとった。 不自由なきようにしてやろう、神の心にもたれ付け、と仰せ下さる親神様の思し召し。 140年祭活動にたすけ心を呼び起こし、教祖に続けと説く。
学校を休ませて子どもに月次祭をつとめさせていた講師。 祭典中もじっとせず、やんちゃで困っていたその子どもが、初めて参拝したご婦人に思いがけない行動をとった。 不自由なきようにしてやろう、神の心にもたれ付け、と仰せ下さる親神様の思し召し。 140年祭活動にたすけ心を呼び起こし、教祖に続けと説く。
教祖のひながたを4つの区分に分けて考えることで、教祖がお伝えくださった大切なものが見えてくる。 そしてそれは私たちの成人の段階であり、陽気世界実現への道筋でもある、と力強く説く。
教祖の絵本を描く御用をいただいた講師。 しかし締め切りが間近に迫る中、 突然の発熱に襲われる。絶体絶命のピンチから立ち直る奇跡の回復のご守護と、その後、なおも続く信じられない奇跡の数々を赤裸々に語る。
どうしてもおさづけが取り次げない意気地のない自分。 「そうだ。教祖にお出ましいただこう」雨の中、おたすけ先の病院へ、見えない教祖のお供をして向かう講師。教祖を慕う一途な信念が呼び起こす奇跡と感動の体験談を語る
教祖にお逢いしたと感じた二つの貴重な体験。 たいへんなふしをいただいても、ご存命の教祖のお働きはおたすけの中に起こってくる、と豊富な体験をもとに信念を持って語りかける。
ひながたをたどるとはどういうことか。それは親の思いがわかり、それを我が心として通るように成人することである。そしてそのたどり方は、ちゃんと坐りづとめの地歌に書き残して下されている。 そう説き明かす講師が、みかぐらうたの第一節~第三節を手がかりに、ひながたをたどる意味について詳しく述べる