教えを活かす

【体験を語る】濱田　道仁・本部員　秦野大教会長「危機一髪の体験」

文化、価値観、習慣の違いから心をかき乱され、悩みを抱えつつコンゴから帰国することになった講師。そこに見せられた危機一髪のご守護とは。

弘長　健・周東大教会長「神に向かって一歩前進」

三代真柱様にお伺いした、韓国の教友の素晴らしい参拝の態度。そこから学んだ神様に向かい合うときの心構えを説く。

高井久太郎本部員「人にたすけてもらえる人になれ」

陽気ぐらしとは、実現不可能な夢のようなお話ではない。現実に目の前で陽気ぐらしを味わうために必要なものとはなにか。

森田得治・伊勢南川分教会長「あなたへのおやさまのお声が・・・」

陽気ぐらしとは、実現不可能な夢のようなお話ではない。現実に目の前で陽気ぐらしを味わうために必要なものとはなにか。

「おたすけについて」 周東大教会長 弘長 健

おたすけは特別なことではない。まずは人をたすける心を定めること。そうすれば言葉一つ、表情一つが変わってくる。講師が語るおたすけの本質とは。

「夢とロマンが道の醍醐味」 大海理分教会長 加藤芳樹

一人万人に向かう勇気は、夢とロマンが与えてくれる。自身が教会設立の時に抱いた壮大な夢とロマンは、精神一つの理で持つことが可能だと説く。

「感性を使いこなす」 本部員 高井久太郎

私たちにお与えいただいている「心の自由」。イヤだ、キライだ、という心でさえ、実は大きな役割がある。心と身体の不思議な関係に迫る。

「必ず陽気ぐらしができる」 冨松幹禎・本部員

陽気ぐらしに欠かせない教えの要諦「朝起き・正直・働き」。信仰家庭なら子どもでも知っている基本の教えを、現代に即して分かりやすく説き明かす。

「ATARIMAE is the best～当たり前がベスト」 岩田　祐弘・瓊波分教会前会長

日頃あたりまえに思っている親神様のお与え、その有り難さに気づくことの尊さ。そのさまざまな実例から、教えを活かして暮らすことについて語る。

「からだは神様からのかりもの～健康の秘訣」 平澤勇一・磐城平大教会長

自ら２回救急車で緊急搬送された体験から感じた、親神様の有り難いご守護。健康のご守護を頂戴する秘訣を、教えを丁寧に繙きながら説く。

「晴天の心～どんな中も陽気に通ること」 中森昌昭・名張分教会長

ついつい周りの環境に左右されがちな私たちの心。どんな中も親神様のお与えを喜ぶ心の大切さを語る。

「天理大学ラグビー部の優勝から」 永尾教昭・天理大学学長

今だから明かす、感動の優勝秘話。新型コロナ集団感染のふしを乗り越え、大学日本一になった裏で起きていた数々のドラマ。キーワードは「一手一つ」だった。