「母と娘の心がつながった!」 岩田祐弘・瓊波分教会前会長
神様に、教会に心をつなぐこと。社会や他人と言葉でつながること。つなぎ、つながったらどう幸せになるのか。実例を元に分かりやすくお話しする。
神様に、教会に心をつなぐこと。社会や他人と言葉でつながること。つなぎ、つながったらどう幸せになるのか。実例を元に分かりやすくお話しする。
さまざまな例話から親神様のお働きをいただく最良の道が「素直な心」であり「旬を外さないこと」であることをわかりやすく説く。
「声は肥やで」と先人は言葉の使い方の大切さについて語り継いだ。その意味を原典に求め、生活に活かす方法を説く。
子どもに親の信仰が必ず伝わる方法がある。そのために私たちが日ごろから胸に納めておくべきものとは何か。
三女の視力障がいを心配していたときの教友からのアドバイス。「星の王子さまを読んでごらん」というひと言で、見えないものを見ることの尊さに気づく。「心で見なきゃダメ」なものとは?
「まま食べるのも月日やで、もの言うのも月日やで」あるエピソードをもとに、このお言葉にこもる深い意味を思案しつつ、かりものの身体について洞察を深める。
ある講演のあとで聞いた聴衆のひと言。はっと我に返りある決心をした講師。独特の優しい語り口で語りかける、心が軽くなる気持ちの持ち方とは。
誰だって失敗はしたくないし、失敗したら落ち込むもの。しかし、失敗は本当に失敗なのか。失敗したときにどう考えたら良いのかを考える。
世界たすけというスケールの大きな言葉。教祖が示された世界たすけの具体的な姿とは。私たちが世界たすけを目指すとき、忘れてはならない足元の一歩を考える。
自らの身上(病気)を通して学んだ、自分を超える大いなるものの存在。人間とはいかに生きるべきなのかを、優しく問いかけます。
喜びを生み出す秘訣は、元始まりのお話を深く掘り下げると見えてくる。教えと暮らしをつなぐヒントとは?