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月刊誌「陽気」

2023年4月号

特集 私にとってのひながた
「おやさまのひながたを辿りましょう」と言われても、私にはとても……と思うことはありませんか? おやさまのひながたをいろいろな視点で “私”へと近づける、 この特集を読んでいると その最初の一歩が見えてくるかもしれません。

2023年3月号

特集 身近な人へのおたすけ
人は人との縁の中で暮らしています。ご縁の糸は、神様が結んでくださったものと言えないでしょうか? あなたと同じように、身近な人にもさまざまな事柄が起こっているでしょう。 周りを見渡せば、「私」がお役に立てる、誰かの力になれることが見えてくるかもしれません。

2023年2月号

特集 信仰にめざめる
「これまでの道」と「これからの道」。より良き道へと自分を導くために、信仰はあるのでしょう。 初代の信仰者も代々の信仰者も、“自らが歩む”という決意をもった時、この信仰の値打ちに目覚めた時、これからの道が開けていくのでしょう。 そのために神様が見せてくださるさまざまなドラマをごらんください

2023年1月号

特集 信仰にめざめる
「これまでの道」と「これからの道」。より良き道へと自分を導くために、信仰はあるのでしょう。 初代の信仰者も代々の信仰者も、“自らが歩む”という決意をもった時、この信仰の値打ちに目覚めた時、これからの道が開けていくのでしょう。 そのために神様が見せてくださるさまざまなドラマをごらんください

2022年12月号

特集 苦労は楽しみの種
人生には、3つの坂があると言われます。「上り坂」「下り坂」、そして「まさか」。 信仰していれば「まさか」は起こらない? そんなことはないと思います。 「まさか」に遭遇した時、少しでも前向きに心を切り替えることができるか? つらい、苦しい道のりを乗り越え、いつか実りの種に変える力を湧き出させること。 それが信仰の値打ちではないでしょうか?

2022年11月号

特集 出直しを通して
生命には誕生があり、終わりがある。それは世界中の誰一人、避けて通れない道です。身近な人とのつらい別れから、「命」の愛しさに気づく眼差しが磨かれるのかもしれない。見送った人が遺したメッセージを感じ取り、受け取って「私」に生かして、前を向いて生きていこうと思える。出直しの教えがあるからこそなのかもしれません。

2022年10月号

特集 私のインターネット活用法

10年ひと昔と言いますが、今や1年ひと昔?インターネットの世界の進歩はすさまじいですね。激変する時代の流れの中で、この教えを伝えるための模索はとても大切なことではないでしょうか? コロナ禍で人と集まることや対面での布教が難しい現在、教えの本質を見失わず、一人でも多くの人にお道のにおいを届けようとする人々の特集です。

2022年9月号

特集 私のインターネット活用法

10年ひと昔と言いますが、今や1年ひと昔?インターネットの世界の進歩はすさまじいですね。激変する時代の流れの中で、この教えを伝えるための模索はとても大切なことではないでしょうか? コロナ禍で人と集まることや対面での布教が難しい現在、教えの本質を見失わず、一人でも多くの人にお道のにおいを届けようとする人々の特集です。

2022年8月号

特集 初代と私 植物の種をまくと まず根が生える そして芽が出る…… 種は始まり わが家の原点になる信仰は いつ・どこで・どのように始まったのか? 初代はどんな思いで歩んだか 「種」の中身をしっかり知ることは 信仰年限かけて育った わが家という木の 未来をうらなう 軌道修正にもつながるのではないでしょうか? あなたも信仰初代のことを思いながら 読んでもらいたい特集です

2022年7月号

『陽気』7月号の特集記事、テーマは「人が育つ力」――。放浪癖を持つ青年がなぜ生まれ替わったのか。鼓笛隊隊員1人ひとりと向き合い、心寄り添った育成の話。少年野球チームの監督が、選手を自主性と判断力でプレーできるよう指導する話。病弱な幼い我が娘に、お供え物の撤饌と神殿掃除を命じた父。人はどのような力で心の成長を遂げるかを語る4編。 今号の一押しは、仙田善孝氏の「驚き! かりものの身体」。生物学や医学情報などを元に、親神の身の内十全の守護の絶妙、かつ驚嘆のお働きを示した目から鱗が落ちる「かしもの・かりもの」論。

2022年6月号

特集テーマは「日常に活きる信仰」。居宅介護支援センターのケアマネージャーの原点となった体験。真の友人がいない寂しさやダメ人間の思いから、人に頼り、相談すること、さらには発信する大切さを体得した体験。「布教の家」で出会った信仰の師に一歩でも近づきたいと心がけた青年の話。地域の「子ども食堂」を始めた会長夫人の歩みなど4編。 そして今号の一押しは、深谷太清氏の「夫婦揃ってって何?」―古くて新しい問題と言われる嫁姑問題を、夫婦揃っての親孝行の視点からやさしく解明する。

2022年5月号

特集記事のテーマは「対人関係の悩み」――。父親の暴力や罵声が原因で人との関りを避けてきた女性が対人恐怖症を克服する。不登校の子を持つママ友を元気にする。生徒指導員として、心持ちを変える。認知症と寝たきりの母親のお世話に奮闘、手助けのなかった兄妹への不満とわだかまり等々、対人関係の悩みを解消する4編。

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