2025年4月号
特集 「女性の力」
特集 「女性の力」
特集 「私の元一日」
特集 「年祭仕上げの年に」
特集 「お節会百景」
特集 「信仰の伝え方」
修養科はこの10月、1000期を迎えます。 満17歳以上であれば立場や経歴を問わず誰でも入ることができ、その理由もさまざま。 世界中から親神様・教祖のお膝元に集まった人々が “陽気ぐらし”という生き方を学ぶ日々には、どのような喜びが待っているのでしょうか。 熱く、運命を変える3カ月がそこにあります。
修養科はこの10月、1000期を迎えます。 満17歳以上であれば立場や経歴を問わず誰でも入ることができ、その理由もさまざま。 世界中から親神様・教祖のお膝元に集まった人々が “陽気ぐらし”という生き方を学ぶ日々には、どのような喜びが待っているのでしょうか。 熱く、運命を変える3カ月がそこにあります。
天理教を信仰する私たちにとって、 “おぢばの家”とも言える「詰所」。 今回は詰所で暮らし、帰参者の皆さんを受け入れる方々に執筆をお願いしました。 詰所で会うと、いつでも 「おかえりなさい」「いってらっしゃい」 と言ってくれる、ホッとする笑顔……。 そこに込められた真心を感じる特集です。
おぢばは、人類のふるさと。 期間の長短にかかわらず、おぢばに身を置くことで神様の存在を肌身に感じる、人生を変えるような不思議な出来事が起こります。 そんな経験は、心にどのような気付きや変化をもたらすのでしょうか。
天理はスポーツが盛んな街です。 代表的な柔道、ラグビー、野球、水泳などの他にも、さまざまな競技が活発に行われ、卓越した選手・指導者が輩出されています。 今夏、オリンピックを控え、“天理スポーツ”に宿る魂に触れてみましょう。
教内でのつながり、地域での人との関わり。 世の中は「たすけあい」で成り立っています。 お道につながる私たちは、日々、親神様のたすけを受けていることを実感し、相手の力になりたいという心を持って周りの人々と関わること。 それが「互い立て合いたすけあい」の輪が広がるきっかけになるのではないかと思います。
仕事や教会活動を通して 社会と関わる中で、 心に留めている“お道の教え”はありますか? コツコツと教えを実践して通るうちに 未信仰の方々にも心が映り、 自分自身も周りも 変わっていくのかもしれません。