【逸話篇の世界を旅する16】茶木谷吉信・正代分教会長「これが天理や」
無謀とも思える若者との力比べ。教祖が強いて仕掛けられた力比べの本当の目的とは。
無謀とも思える若者との力比べ。教祖が強いて仕掛けられた力比べの本当の目的とは。
様々な経験をしながら通る毎日。その中でも父が頂いたご守護と最後の言葉は、今の自分を支えてくれている。コツコツと歩みを続ける体験のお話。
我が子の出産に見せていただいた奇跡。その根源は「おつとめ」。その体験から、おつとめをつとめる心構えを諄々と説く。
家庭に恵まれない子どもたちを養育することで、本当に救けて頂いているのは、実は私たちだった。感動の実話集。
母がいただいた身上(病気)。そこから母は強い信念をつかみ取り、神様の親心を感じた。そこから出直す(逝去する)までの母親の信念と行動を、熱く語る。
特集 初代と私 植物の種をまくと まず根が生える そして芽が出る…… 種は始まり わが家の原点になる信仰は いつ・どこで・どのように始まったのか? 初代はどんな思いで歩んだか 「種」の中身をしっかり知ることは 信仰年限かけて育った わが家という木の 未来をうらなう 軌道修正にもつながるのではないでしょうか? あなたも信仰初代のことを思いながら 読んでもらいたい特集です
一番身近にいる家族。そして学ぶことも多いのが家族。何気ない日常の中からの気づきを、丁寧に語りかける。
自身の教会が火災に遭い、顔面に火傷を負った。役員が命も危うい病気になった。そんなふしに遭遇したとき「我がの理」である心をどこに据えるか。渾身の体験談。
喜べないとき、どう喜ぶか。私を支えてくれたのは、今では大切な宝物となった「3つの教え」だった。
比較的大きく思春期を迎えた里子とのふれあい。難しい年頃の子どもたちとぶつかり合う中に見えてきた、心に負った重たい荷物。泣き笑いの日々を明るく語る。
『陽気』7月号の特集記事、テーマは「人が育つ力」――。放浪癖を持つ青年がなぜ生まれ替わったのか。鼓笛隊隊員1人ひとりと向き合い、心寄り添った育成の話。少年野球チームの監督が、選手を自主性と判断力でプレーできるよう指導する話。病弱な幼い我が娘に、お供え物の撤饌と神殿掃除を命じた父。人はどのような力で心の成長を遂げるかを語る4編。 今号の一押しは、仙田善孝氏の「驚き! かりものの身体」。生物学や医学情報などを元に、親神の身の内十全の守護の絶妙、かつ驚嘆のお働きを示した目から鱗が落ちる「かしもの・かりもの」論。
夫である教会長の突然の出直し(死)。そのふしの中を神一筋に通る中、同時に3人の教会長が誕生する。大ふしを乗り越えたドキュメント秘話。