【体験を語る】竹川まゆみ・飾大分教会長夫人「三つの教えは私の宝物」
喜べないとき、どう喜ぶか。私を支えてくれたのは、今では大切な宝物となった「3つの教え」だった。
喜べないとき、どう喜ぶか。私を支えてくれたのは、今では大切な宝物となった「3つの教え」だった。
夫である教会長の突然の出直し(死)。そのふしの中を神一筋に通る中、同時に3人の教会長が誕生する。大ふしを乗り越えたドキュメント秘話。
27歳のとき無一文で始めた単独布教。街に立った最初の光景に息を飲むが、その日から不思議なご守護が次々と続く。迫真の体験談。
陽気チャンネル開設2周年企画。教えを実行するとは、具体的にどういうことか。5つのポイントに分け、分かりやすく例えを用いて解説する。
海外での豊富なおたすけ経験を持つ講師が、あえて失敗談を語る。その具体例二題
今回は「火」と「水」以外のご守護、すなわち道具とよばれる親神様のお働きを、分かりやすく科学的視点を含めて解き明かす。
小さいころ祖母が仕込んでくれた言葉「笑ときや」。何気なく身につけたこの習慣が、笑顔の貯金となってピンチをたすけてくれた。
主人が心筋梗塞で倒れた!ちょうどそのときにかかってきた1本の電話とは。
教会から身も心も離れていたある女性。突然の電話にSOSのサインを見落とさなかった講師が、おたすけにかかる。
切れ目なく教会にお預かりする「住み込みさん」とよばれる信者たち。様々な障がいや事情を抱えている場合も少なくない。そんな中、教会に大きなふしが・・・・・・
クリスチャンから天理教の布教師への人生の大転換。その後に待っていたのは実母と自分の奇跡のご守護だった。
ご守護からモンゴルへと拡がった教えの道。その他、現代の世相の問題にも話は及ぶ。