「なんもいらん 幸せや」 岩井喜市郎・伊都分教会前会長
教祖のひながたの意味を、真に掘り下げた講師だからこそ語れる渾身のさんげ話。悩みを抱える人必見の一本。
教祖のひながたの意味を、真に掘り下げた講師だからこそ語れる渾身のさんげ話。悩みを抱える人必見の一本。
「ありがとう」の気持ちはちょっと不自由を体験することで湧いてくる。足下にある幸せをしっかり感じることの尊さを語る。
なかば義務感でやっていた路傍講演。ある日、路傍講演が終わったあと自分の名前を呼ぶ人がいた。大切なことを学んだ体験のお話。
仲睦まじい家族とは大切な「一つの台」。ある事情から家族を持てなかった女性が示した一つの生き方。そこに家族のかたちを見たと語る。
ケニアの、決して裕福とは言えない子どもたちがおぢばがえりをしたときの感動的な実話から、互い立て合いたすけあいの本質を語る
突然訪れた部内教会全焼の大きなふし。その中にあってふしを乗り越えるきっかけとなったのは、翌日につとめた月次祭だった。
55歳のとき、突然言い渡された余命宣告。動揺を隠せない自分の心に改めて問いかける「かしもの・かりもの」の教理。どう覚悟し、どう乗り越えたのか。そしてどう理が働いたのか。
幼いころ父と出かけた山菜採り。野山を駆け巡る思い出とともに心に浮かんだのは、親神様のご理想である「陽気遊山」の文字だった。
神をつかみたいと真剣に願った若かりしころ。悶々と悩むなかで出会ったあるおたすけ。その経験が与えてくれた悟りの世界。
曹洞宗の僧侶でもあり、小学校の教員でもあった父。不治の病「肺病」を患い失意のどん底で出会った一人の教会長。一家の運命を変えた天理教との出会いのお話。
韓国で、ヨーロッパで、世界中で取り次いだおさづけの理。その一つ一つに不思議な親神様のお働きがあった。その体験を語る。
ようぼくの使命とは何か。あるおたすけにかかった講師が見た親神の奇跡の世界。真のようぼくの姿とは何かをそこからつかみ取った体験談。