【体験を語る】福原正郎・筑紫大教会長「モンゴルに広まる道」
ご守護からモンゴルへと拡がった教えの道。その他、現代の世相の問題にも話は及ぶ。
ご守護からモンゴルへと拡がった教えの道。その他、現代の世相の問題にも話は及ぶ。
娘が通う高校のPTA会長を突然患った肺がんという病。役員として務めていた講師はおたすけにかかる。心血注いだおたすけの感動の実話。
阪神淡路大震災での見聞、自教会の火災のふし、そして若くして出直した父。次々に見せられるふしの中から、なってくる理を喜ぶキーポイントを丹念に説いていく。
私たちの周りに起こる、不思議な親神様のお働き。奇跡は常に身の回りに起こっている。その数々を講師が紹介する。
胃がんの手術を拒否し、抗がん剤での治療を選択した母。「2年と持たない」という医者の言葉を尻目に、母に現れた不思議な結末。
癌が消えるという不思議なご守護をいただいた体験から、たすかる元になる心構えを熱誠こめて説く。
何気ない朝夕のおつとめを続けることの大切さ。そこから無い命がたすかり、遠くケニアへ道が付く。信念を持った講師が語る白熱の体験談。
突然の父の病。そして出直し。大学をやめざるを得ないピンチに、不孝をしたはずの父のみたまがはたらいたとしか思えない不思議が現れる。
ある信者さんの息子がおつとめに込めたお願い。翌日、この青年が込めた願いが見事に叶う。おたすけ台帳を通して見せられた数々の奇跡体験を通して広がるおたすけの輪。
自宅の池で突然起こった娘と甥の水難事故。「何とか救かって欲しい」と真剣に願う講師に、神の奇跡が現れた!感動の実話。
家族の大反対のなか、この道を通ることを決めた父。我が家はなぜ信仰しているのか。この元一日の話を父親から聞かされたときの、心に大きなくさびが打ち込まれた体験談。
若者の就労支援のNPO活動で、農家が一言口にした真実の言葉、「ありがとう」。そこから広がった奇跡。言葉の持つ力を熱く説く。