「陽気ぐらしと苦労~その不思議な関係」 永尾教昭・天理大学学長
陽気ぐらしとは何か?それは苦労のない人生ではない。そう断言する講師。陽気ぐらしと苦労。一見相反する二つの言葉に秘められた陽気ぐらしの本質とは。
陽気ぐらしとは何か?それは苦労のない人生ではない。そう断言する講師。陽気ぐらしと苦労。一見相反する二つの言葉に秘められた陽気ぐらしの本質とは。
仲睦まじい家族とは大切な「一つの台」。ある事情から家族を持てなかった女性が示した一つの生き方。そこに家族のかたちを見たと語る。
自ら2回救急車で緊急搬送された体験から感じた、親神様の有り難いご守護。健康のご守護を頂戴する秘訣を、教えを丁寧に繙きながら説く。
ついつい周りの環境に左右されがちな私たちの心。どんな中も親神様のお与えを喜ぶ心の大切さを語る。
新型コロナウイルスの蔓延により変化せざるを得ない私たちの生活。社会が大きく変革するときに私たちに突きつけられる命題、幸せの条件とは何か?
時代と共に移り変わる家族観。その問題点を取り上げながら、天理教から見た家族とはどのようにあるべきなのかを説くお話の前編。
ある講演が終わった直後、私を訪ねてきてくれたある青年。その身に起こった奇跡とは?元の理を広める効用を熱く説く。
たんのうとは何か。その言葉の意味に込められた深い親神様の思し召しを、原典や教典をひもときながら、丁寧に解説する。
今だから明かす、感動の優勝秘話。新型コロナ集団感染のふしを乗り越え、大学日本一になった裏で起きていた数々のドラマ。キーワードは「一手一つ」だった。
神様に、教会に心をつなぐこと。社会や他人と言葉でつながること。つなぎ、つながったらどう幸せになるのか。実例を元に分かりやすくお話しする。
ケニアの、決して裕福とは言えない子どもたちがおぢばがえりをしたときの感動的な実話から、互い立て合いたすけあいの本質を語る
みかぐらうた第三節は、神との合唱である。こういう切り口から、元の親、実の親について深く考察した、深谷忠一先生ならではの珠玉の悟り。