「夢見た娘さんとの出会い」 竜赤間分教会前会長 大形茂道
「おまえは何を添えて持ってきたか!」父の思いがけない言葉に、おたすけの真髄を仕込まれた。一つの不思議な体験が織りなすご守護の世界。
「おまえは何を添えて持ってきたか!」父の思いがけない言葉に、おたすけの真髄を仕込まれた。一つの不思議な体験が織りなすご守護の世界。
かしものかりもののご教理を、真正面から解説しその意味合いを説く。憩の家事情部講師ならではの、豊富な体験から体得した教えの真髄。
親神様の親心を「さとる」とはどういうことなのか。数式を使うというユニークな方法で、身上や事情にこもる親心を考えていく。
日参を続けることで助かった娘の命。手紙日参を28年間続けている講師が語る、日参が起こす奇跡の世界。
学生時代に絶望の底に落とされた病気体験。泣けるだけ泣いた講師の耳に聞こえてきたものは、有り難い神様のお言葉だった。
教祖のひながたの意味を、真に掘り下げた講師だからこそ語れる渾身のさんげ話。悩みを抱える人必見の一本。
陽気ぐらしに欠かせない教えの要諦「朝起き・正直・働き」。信仰家庭なら子どもでも知っている基本の教えを、現代に即して分かりやすく説き明かす。
「月のものはな、花やで」こう優しくお説きになった教祖。当時の女性たちにとっては救済の言葉であったはずだが、講師の胸にはある疑問が浮かんでいた。その疑問とは?
「ありがとう」の気持ちはちょっと不自由を体験することで湧いてくる。足下にある幸せをしっかり感じることの尊さを語る。
日頃あたりまえに思っている親神様のお与え、その有り難さに気づくことの尊さ。そのさまざまな実例から、教えを活かして暮らすことについて語る。
なかば義務感でやっていた路傍講演。ある日、路傍講演が終わったあと自分の名前を呼ぶ人がいた。大切なことを学んだ体験のお話。
天理教の家族観を語る、その後編。原典にお残しくださっている教えを分かりやすく説き明かし、天理教の教えから見た現代社会の理想の家族を考える。