【体験を語る】濱田 道仁・本部員 秦野大教会長「危機一髪の体験」
文化、価値観、習慣の違いから心をかき乱され、悩みを抱えつつコンゴから帰国することになった講師。そこに見せられた危機一髪のご守護とは。
文化、価値観、習慣の違いから心をかき乱され、悩みを抱えつつコンゴから帰国することになった講師。そこに見せられた危機一髪のご守護とは。
三代真柱様にお伺いした、韓国の教友の素晴らしい参拝の態度。そこから学んだ神様に向かい合うときの心構えを説く。
若者の就労支援のNPO活動で、農家が一言口にした真実の言葉、「ありがとう」。そこから広がった奇跡。言葉の持つ力を熱く説く。
陽気ぐらしとは、実現不可能な夢のようなお話ではない。現実に目の前で陽気ぐらしを味わうために必要なものとはなにか。
陽気ぐらしとは、実現不可能な夢のようなお話ではない。現実に目の前で陽気ぐらしを味わうために必要なものとはなにか。
もともと好きではなかったおつとめ。しかし、深く学べば学ぶほどその大切さが分かってきた。そんな講師が教会長を辞任するとき体験した、奇跡のおたすけとは・・・・・・
おつとめをつとめるときの心構えを、幅広く教えの隅々から導き出し、最後に体験を交えながら、3つのポイントにまとめる
「おたすけ」とは何か無理にでもお諭しをすることだという思い込みを、教祖のひながた、先人の足跡から見直していく。おたすけに真に必要なものとは何か?
おたすけは特別なことではない。まずは人をたすける心を定めること。そうすれば言葉一つ、表情一つが変わってくる。講師が語るおたすけの本質とは。
何気ないお屋敷の一風景を描写したご逸話。そこに見過ごしてしまってはいけない現代のおたすけに通じるカギがある。秘められたおたすけの極意とは?
一人万人に向かう勇気は、夢とロマンが与えてくれる。自身が教会設立の時に抱いた壮大な夢とロマンは、精神一つの理で持つことが可能だと説く。
私たちにお与えいただいている「心の自由」。イヤだ、キライだ、という心でさえ、実は大きな役割がある。心と身体の不思議な関係に迫る。