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2023年3月号

特集 身近な人へのおたすけ
人は人との縁の中で暮らしています。ご縁の糸は、神様が結んでくださったものと言えないでしょうか? あなたと同じように、身近な人にもさまざまな事柄が起こっているでしょう。 周りを見渡せば、「私」がお役に立てる、誰かの力になれることが見えてくるかもしれません。

【特集・おやさま】加藤芳樹・大海理分教会長「おばちゃん、泣いたらあかん」~たすけの旬、教祖に続こう

学校を休ませて子どもに月次祭をつとめさせていた講師。 祭典中もじっとせず、やんちゃで困っていたその子どもが、初めて参拝したご婦人に思いがけない行動をとった。 不自由なきようにしてやろう、神の心にもたれ付け、と仰せ下さる親神様の思し召し。 140年祭活動にたすけ心を呼び起こし、教祖に続けと説く。

医師と読み解く 驚き!「かりもの」の体

人体の精巧な構造、微妙な機能(はたらき)は、驚きの一語に尽きる。 天理教では、この体は親神からの「かりもの」と教えている。この「かりもの」の親神の働き(ご守護)について、生物学と医学知識を参考にして考えてみると、その働きがいかに完璧で、かつ絶妙であるかがしみじみと体得できる。 著書は、天理教の教会長と内科医が対談形式に話を進め、この人体の巧妙かつ神秘的な神の働きを一つ一つ読み解く。

2023年2月号

特集 信仰にめざめる
「これまでの道」と「これからの道」。より良き道へと自分を導くために、信仰はあるのでしょう。 初代の信仰者も代々の信仰者も、“自らが歩む”という決意をもった時、この信仰の値打ちに目覚めた時、これからの道が開けていくのでしょう。 そのために神様が見せてくださるさまざまなドラマをごらんください

2023年1月号

特集 信仰にめざめる
「これまでの道」と「これからの道」。より良き道へと自分を導くために、信仰はあるのでしょう。 初代の信仰者も代々の信仰者も、“自らが歩む”という決意をもった時、この信仰の値打ちに目覚めた時、これからの道が開けていくのでしょう。 そのために神様が見せてくださるさまざまなドラマをごらんください

【特集・おやさま】上田嘉世・本部員 おやさまひながたと、おつとめ

ひながたをたどるとはどういうことか。それは親の思いがわかり、それを我が心として通るように成人することである。そしてそのたどり方は、ちゃんと坐りづとめの地歌に書き残して下されている。 そう説き明かす講師が、みかぐらうたの第一節~第三節を手がかりに、ひながたをたどる意味について詳しく述べる

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