【体験を語る】堀田 正伸・空堀分教会長「医者が首をひねるご守護」
胃がんの手術を拒否し、抗がん剤での治療を選択した母。「2年と持たない」という医者の言葉を尻目に、母に現れた不思議な結末。
胃がんの手術を拒否し、抗がん剤での治療を選択した母。「2年と持たない」という医者の言葉を尻目に、母に現れた不思議な結末。
「つくし・はこび」はご恩報じの道。ややもすれば説きにくい「つくし・はこびの信仰」を、真正面から取り組み、ズバリ解説!
神殿の普請中に教会を訪ねてきたある母と息子。息子の後頭部にはこぶし大の脳腫瘍があった。余命3ヶ月。さて、その後の顛末は・・・・・・
癌が消えるという不思議なご守護をいただいた体験から、たすかる元になる心構えを熱誠こめて説く。
癌が消えるという不思議なご守護をいただいた体験から、たすかる元になる心構えを熱誠こめて説く。
日々のご守護に手を合わせ、感謝すること。その小さな積み重ねを、ポイントを貯める感覚で続ける楽しさ。
何気ない朝夕のおつとめを続けることの大切さ。そこから無い命がたすかり、遠くケニアへ道が付く。信念を持った講師が語る白熱の体験談。
へだての無い親心から発されたお言葉は「御苦労さま」なぜ、この言葉なのか?この言葉の奥にある不思議を、あるワークを使って解明を試みる。
突然の父の病。そして出直し。大学をやめざるを得ないピンチに、不孝をしたはずの父のみたまがはたらいたとしか思えない不思議が現れる。
ある信者さんの息子がおつとめに込めたお願い。翌日、この青年が込めた願いが見事に叶う。おたすけ台帳を通して見せられた数々の奇跡体験を通して広がるおたすけの輪。
自宅の池で突然起こった娘と甥の水難事故。「何とか救かって欲しい」と真剣に願う講師に、神の奇跡が現れた!感動の実話。
家族の大反対のなか、この道を通ることを決めた父。我が家はなぜ信仰しているのか。この元一日の話を父親から聞かされたときの、心に大きなくさびが打ち込まれた体験談。